diff --git a/README-ja.md b/README-ja.md index f7662a2..f7b9196 100644 --- a/README-ja.md +++ b/README-ja.md @@ -7,9 +7,9 @@ # プロジェクトガイドライン[![PRs Welcome](https://img.shields.io/badge/PRs-welcome-brightgreen.svg?style=flat-square)](http://makeapullrequest.com) -> 開発中の新たなプロジェクトは草原のようですが、メンテナンスは誰にとって誰にとっても悪夢になります。 +> 開発中の新たなプロジェクトは草原のようですが、メンテナンスは誰にとっても悪夢になります。 ここには私たちが見つけ記載し、集め考えたガイドラインがあります。 このガイドラインはほとんどの[hive](http://wearehive.co.uk)のJavaScriptのプロジェクトで機能しています。 -もしもベストプラクティスを我々に共有したかったり、このガイドラインの項目は削除した方が良いと思ったら[気軽に私たちに報告してください](http://makeapullrequest.com)。 +もしもベストプラクティスを我々と共有したかったり、このガイドラインの項目は削除した方が良いと思ったら[気軽に私たちに報告してください](http://makeapullrequest.com)。 - [Git](#git) - [Gitのルール](#some-git-rules) - [Git workflow](#git-workflow) @@ -381,7 +381,7 @@ * ビルドの成果物は`./build`に出力するようにしましょう。`build/`を`.gitignore`に加えましょう。 _Why:_ - > 名前はなんでもよくて、distという名前でもかっこいいです。なんでもいいとはいえ、チームのメンバーが矛盾なく理解できる名前でなければなりません。例えば何がそのフォルダで取得できるのか、作成されたものなのかバンドルされたものなのか、コンパイルされたものなのか、もしくはただ移動されたきたものなのか。なにを出力するのか、チームメートがそこになにを出力できるのかもそうです。だからそのフォルダは特殊な事情がない限りですがリモートリポジトリにコミットする必要がありません。 +    > 名前はなんでもよくて、distという名前でもかっこいいです。なんでもいいとはいえ、チームのメンバーが矛盾なく理解できる名前でなければなりません。例えば何がそのフォルダで取得できるのか、作成されたものなのかバンドルされたものなのか、コンパイルされたものなのか、もしくはただ移動されてきたものなのか。なにを出力するのか、チームメートがそこになにを出力できるのかもそうです。だからそのフォルダは特殊な事情がない限りですがリモートリポジトリにコミットする必要がありません。 * `PascalCase`と`camelCase`をファイルとディレクトリの名前に使用しましょう。`PascalCase`はコンポーネントのみに使用しましょう。